住宅ローンが残っているのに失業、繰上げ返済は?

都合により住宅ローンがまだ残っている段階で失業した時は、今後の返済はどうなってしまうのでしょうか。
問題が起こっても事前に対処出来るようにしておきましょう。
住宅ローン減税を見込んで住宅ローンの借入額を増やすのは危険。
長期優良住宅に認定されれば、住宅ローン減税以外にもメリットもあります。
まずは、焦らずに自分が今置かれている状況を把握しましょう。
リストラされた原因が私にあるのか、それとも会社側の理由なのか内容により給付金の額が大きく変わってくるためです。
職場の事由であれば、失業手当が1年間支給されるはずなのでもう一度職場探しをしながら残りを返済に充てると良いでしょう。
しかしながら、一回でも支払いが滞ってしまうと難しくなるので支払いを最優先にしながら他の事を進めましょう。
「よし!住宅ローン減税あるし♪」・・・と、ワンランク上の住宅を購入したり、借入額を増やす等することは控えるほうがいいと思います。
住宅ローンを組む時はまず審査が必要です。
住宅ローンは最長35年という長い月日の返済になりますので、審査はとても慎重に行われます。
審査の合否は一週間前後かかり、電話か口頭で伝えられます。
審査に通らないと、残念ながらローンは組めません。
そして、審査が通れば本格的な契約に移ることができます。
契約時は銀行から指示された必要書類を全部揃える他実印と諸費用も用意しておきます。
諸費用は借りる額によって金額が変わるので、事前に銀行側から指示がされます。
たいていの場合、数十万?数百万単位の金額が指示される様です。
夢のマイホームを購入してから、それほど経たないうちに働けないほどの病気にかかってしまったらどうすべきでしょうか。
普通は、団体信用生命保険に加入していると思うので借用人が、死亡した時にお金が支給されます。
申し込んだ内容にガン保険が入っているものもありますが、申請しないと申込みできないものもあるので確認しましょう。
住宅ローン減税を見込んで住宅ローンの借入額を増やしたりすることは控えるほうがいいと思います。
但し種類があり癌診断を下された時点で支給されるものと、1年間の通院と入院をされた場合に振り込まれる事もあります。
どちらも月々の金額で計算すると数千円の違いなので、もしもの時にしっかり備えておきましょう。
住宅ローン減税を見込んで自分の収入とは掛け離れた高級住宅を選んだり甘い見通しで融資を増額してみたりすることは少し考えものですね。

住宅ローン繰り上げ返済お得